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2026.08.03 

真野玲奈

ChatGPTを”検索”ではなく”壁打ち相手”として使うと仕事が変わる
こんにちは!
売れるネット広告社カスタマーサクセス部の真野です。

突然ですが、
「ChatGPT、皆さんはどう使っていますか?」

最近、ChatGPTを業務で活用する機会が増えました。

議事録作成や文章添削など、さまざまな使い方がありますが、私が最も価値を感じているのは「壁打ち相手」として使うことです。

マーケティングの仕事では、「これが正解」という答えが用意されていることはほとんどありません。

だからこそ、どれだけ多くの視点を持てるかが、提案の質を左右すると感じています。
答えを聞くより、「一緒に考えてもらう」
私の仕事では、LPの改善案や広告施策を考えることがよくあります。

ただ、改善案って1つ思いつけば終わりではないんですよね。

「もっと他の切り口はないかな?」
「別の考え方もあるんじゃないかな?」

そんな時にChatGPTを開いています。

例えば、

「Amazonの商品ページだったらどう見せる?」
「TikTokっぽくするなら?」
「逆に、この案の弱点は?」

こんな感じで、自分が思いついたことをどんどん投げています。

すると、「その視点はなかった!」と思うような返答が返ってくることも結構あります。
意外と大事なのは"質問の仕方"
ChatGPTを使っていて感じたのは、質問の仕方ひとつで返ってくる内容が大きく変わるということです。

最初は、
「LPの改善案を考えてください。」
と聞いていました。

もちろん改善案は返ってきますが、どこか一般的な内容になりがちでした。

そこで、役割や目的、前提条件まで伝えるようにしたところ、アウトプットの質が変わったと感じています。

例えば、

「あなたは年商100億円規模のD2C企業で、数多くのLP改善を成功させてきたマーケターです。この商品のターゲットは40〜60代です。CVR改善を目的に、既存LPを分析したうえで改善案を考えてください。」

ここまで前提条件を伝えると、より実務に近い視点でアイデアを返してくれることが増えました。

これはChatGPTに限った話ではなく、仕事でも同じだと思っています。

相手に背景や目的をきちんと共有することで、期待するアウトプットに近づきやすくなる。

ChatGPTとのやり取りを通じて、「良いアウトプットは、良いインプットから生まれる」ということを改めて実感しました。
心強い相談相手が一人増えた!
もちろん、ChatGPTが出した案をそのまま採用することはありません。

でも、一人で考えていると視野が狭くなってしまうことってありませんか?

そんな時に壁打ちをすると、自分の考えが整理されたり、新しい切り口に気付けたりします。

私にとっては、「AIを使っている」というより、心強い相談相手が一人増えたような感覚です。
最後に
ChatGPTは便利なツールですが、私は"答えを教えてくれるツール"というより、"考えを広げてくれる相手"として使うことが増えました。

もし普段、「調べものをする時だけ使っている」という方がいたら、一度壁打ち相手として使ってみるのもおすすめです。

意外な視点が見つかって、「次はこんなことも試してみよう!」というヒントが得られるかもしれません。
最後までご覧いただきありがとうございました!

カスタマーサクセス部 真野玲奈
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