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2026.04.20 

小櫃佳央梨

企業型DCが導入されました。
こんにちは!

売れるネット広告社グループ管理部の小櫃です。

近年、多くの企業で導入が進んでいる「企業型DC(確定拠出年金)」。
福利厚生の充実や人材確保の観点からも注目されています。

本記事では、企業型DCの基本的な仕組みとメリットについて、わかりやすく解説します。
■ 企業型DCとは?
企業型DCとは、企業が掛金を拠出し、従業員が自ら運用して老後資産を形成する年金制度です。

従来の「確定給付年金(DB)」と異なり、

将来受け取る金額は運用結果によって変わる
従業員自身が運用商品を選択する

という特徴があります。
■ 企業型DCの仕組み
企業型DCは大きく以下の流れで成り立っています。

企業が掛金を拠出
従業員ごとに専用口座で管理
従業員が運用商品を選択
基本的に60歳以降に受け取り

従業員が給与の一部を上乗せして積み立てることも可能です。
■ 導入するメリット(企業側)
① 福利厚生の強化

退職金制度の一環として活用でき、従業員満足度の向上につながります。

② 採用競争力の向上

福利厚生の充実は、優秀な人材確保において重要なポイントです。

③ 社会保険料の削減効果

企業拠出分は給与ではないため、社会保険料の対象外となります。
■ 従業員側のメリット
① 税制優遇が大きい

掛金:所得控除
運用益:非課税
受取時:退職所得控除など適用

② 老後資産を計画的に形成できる

長期・分散投資による資産形成が可能です。

③ 追加拠出でさらに積立可能

自分の意思で老後資金を増やすことができます。
■ 注意点
企業型DCには以下のようなポイントもあります。

原則60歳まで引き出せない
運用結果によって受取額が変動する
従業員への投資教育が必要
まとめ
企業型DCは、企業と従業員の双方にメリットがある制度です。

企業:福利厚生の強化・コスト最適化
従業員:税制優遇+資産形成

今後ますます重要性が高まる制度といえるでしょう。

管理部
小櫃 佳央梨
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