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2025.10.06 

堀 皓祐

【原点回帰】社会人になるということ
お久しぶりです。
カスタマーサクセス部の堀です。

最近、藤井風さんに似ていると言われることがあり、ちょっとだけ調子に乗らさせてもらってます。
まあ、あくまで似ているということなので藤井風(ふじいふう)とでも呼んでください。

ちなみにサムネイルの写真は8月に行われた社員総会にて【社長賞】を頂いた時のツーショットです。
保存される場合は一報ください。

これからも慢心することなく励んで参る所存でございます!
10/1 内定式
先日、10月1日は世間でも内定式が執り行われたかと思います。
弊社も内定式を行いまして、内定者のスピーチ・熱意を拝聴しました。
そこで自分自身が内定者の時に考えていたことを改めて思い返し、今の自分と照らし合わせてみました。
内定者の時の私は何考えてたかな。
私が内定者として内定式に参加させていただいたのはもう3年前のことです。
思い返すとなんとまあ月日の経過の早いこと。

当時の私は何を思い、考えていたかなと振り返ってみましたが、社会人になるということは「プロになるということ」だなと。

社会人・会社員とてお金(給与)を頂く訳ですからそれはプロとして全うするということになるかと思います。

そりゃあスポーツ選手だってプロにならないとお金を頂けないので同じことが言えるかなと考えています。
当時からこの意識を大事にしてきたつもりです。

なので、内定者の時にインターンに参加し、いち早く業務を覚え、価値を返せるように努めていました。
その思いは今もなお持ち続けて日々精進しています。
入社してからの2年半
入社してからは2年と半年が経過したのですが、プロとして全うすることの難しさ、大変さをひしひしと感じながら歯を食いしばってなんとかやってこれています。

プロであるという意識はそれだけ自分に責任を課すということですから、何度もその責任に潰されそうになり、折れそうになりました。
しかし、そこで折れてしまっては、逃げてしまっては自分でそこまでの人間であったことを認めてしまうことになるので、それだけは絶対に許せませんでした。
そんな反骨精神で今に至ります。

とはいえ、仕事を覚え始めるとなんだかできている気になったりします。
そう感じている時は成長も止まっている証拠であると考えています。毎日自分を見つめ直し、常に負荷をかけ続けるように考えて行動しているつもりです。

筋トレと一緒ですよね。
改めて
辛いこと、苦しいことなんて山ほどあるわけですが、それを乗り越えられるのも自分が追い求める将来像のための投資だと考えているからです。
内定者の時、入社する時、将来こうなりたい、こんなことしたいと誰しもが考えていたと思います。
その未来を常に忘れないことで今立てていると思います。
もちろん、皆さまのサポートあってのことですが。

弊社の代表(レオさん)も常に言っています。
「未来の目標を予定として捉えろ」と。
そのために必要なことは全て実行するだけです。
最後に
とまあ、せっかくの機会なので振り返ってみました。
まだまだ足りていないことだらけです。だからこれからもやり続けます。

すんません、こんな日記みたいなブログになってしまって。

売れるネット広告社株式会社
カスタマーサクセス部 堀皓祐
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