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【要チェック!】あなたは正しく使えてる?間違って使っている人が多い日本語10選

2016.11.29

ノウハウ

北森 香菜

kitamori

こんにちは!
売れるネット広告社の北森 香菜です。

 

前回のブログ「広報が上手くいく、“売れる”広報 たった4つのポイント。」が、
第7期下期の「売れるネット広告社 ブログ賞」に選ばれました!!
ご覧いただきました皆さま、ありがとうございました。

 

と、前回は広報について書かせていただいた私ですが、
なんと、8月からコンサルティング部に異動となり、現在はコンサルタントとして働いております!

 

ということで、福岡から東京に転勤となり、東京に住み始めて約4ヶ月がたとうとしています。
そして、東京の楽しさに魅了されてきています…
このまま、東京に染まっていってしまうのでしょうか…(´・ω・`;)

 

さて、今回のブログでは、「正しい日本語」について、書かせていただこうと思います。
皆さんは、「正しい日本語」を使えている自信はありますか?

 

私自身、まだまだ日本語を正しく使えていませんし、知らないこともたくさんあります。
海外の方からすると、日本語は、最も難しい言語枠に入っているそうです。

 

謙譲語・尊敬語・丁寧語という敬語があったり、漢字の読み方が複数あったり、
口頭と文書では違う言い方をしないといけなかったり、確かに難しい感じはしますよね。

 

また、なにか調べるきっかけがないと、間違っていることに
気付かないまま使ってしまっているということもあるのではないでしょうか。

 

そこで、今回は、私が「間違って使っている人が多いな」と感じる日本語について、
10個ピックアップして紹介させていただこうと思います!

正しく使えているか、是非チェックしてみてください。

 
 

(1) 頂く? いただく?
 
「添付の資料をご覧頂けますでしょうか?」
「添付の資料をご覧いただけますでしょうか?」
 
「イタダく」を漢字にするか、ひらがなにするかの違いですが、
どちらが正しい使い方かわかりますか?
 
正解は、「添付の資料をご覧いただけますでしょうか?」です。
 
漢字の「頂く」は、動詞としての役割や、食べる、飲むの謙譲語として使う場合に用います。
「お茶を頂く」「資料を頂く」などが正しい使い方です。
 
一方、ひらがなの「いただく」は、補助動詞の役割や、
「~してもらう」の尊敬語として使う場合に用います。
「ご覧いただく」「お越しいただく」「お教えいただけますでしょうか」などが正しい使い方です。
 
 
(2) 下さい? ください?
 
「当日はお気をつけてお越し下さいませ」
「当日はお気をつけてお越しくださいませ」
 
この場合の正解は、「当日はお気をつけてお越しくださいませ」です。
 
先程の「頂く」と似ていますが、漢字の「下さい」は、
「ちょうだい」という意味の動詞として使う場合に用います。
例えば「このリンゴを下さい」「この資料を下さい」などです。
 
一方、ひらながの「ください」は、相手の動作に対して
お願いをする補助動詞として使う場合に用います。
「電車でお越しください」「ご了承ください」「少々お待ちください」などが正しい使い方です。
 
 
(3) 致します? いたします?
 
「よろしくお願い致します」
「よろしくお願いいたします」
 
この場合の正解は、「よろしくお願いいたします」です。
 
ビジネスメールなどで「よろしくお願い致します」という文言をよく見かけますが、
漢字の「致す」の場合は動詞の役割で、
“そのことがもとで、よくない結果を引き起こす”という意味が含まれます。
「不徳の致すところ」などに使われています。
 
ひらがなの「いたす」の場合は補助動詞「する」の謙譲語・丁寧語の役割として使います。
 
つまり、「よろしくお願いいたします」が正しい用法です。
 
 
(4) おっしゃる?おっしゃられる?
 
「社長がおっしゃっていました」
「社長がおっしゃられていました」
 
この場合の正解は、「社長がおっしゃっていました」です。
 
結構、間違って使っている人が多い敬語です。
「おっしゃられる」という言葉は、「おっしゃる」という尊敬語に
「~られる」という尊敬の助動詞を併用されていますので、二重敬語になってしまいます。
 
間違って使っていた方はお気を付けください!
 
 
(5) させていただきます
 
「割引できないということで決定させていただいでおります」
「割引できないということで決定しております」
 
この場合の正解は、「割引できないということで決定しております」です。
 
「させていただきます」は、基本的には「自分のすることが相手に良い影響を与えるとき」
「相手の許可が必要なとき」にのみ使える表現です。
 
「〜いただいております」も同様で、たとえば値上げのお知らせなど、
相手が頼んだわけでもない場面での使用は失礼な印象を与えてしまうこともあります。
 
 
(6) ~のほう
 
「私で対応いたします」
「私のほうで対応いたします」
 
この場合の正解は、「私で対応いたします」です。
 
「ご注文のほうお伺いいたしましょうか?」「お水のほうお持ちいたしますね!」など、
よく耳にすることは多いですが、日本語としておかしい表現です。
 
 
(7) ~になります
 
「こちら、会議の資料になります」
「こちら、会議の資料でございます」
 
この場合の正解は、「こちら、会議の資料でございます」です。
 
「〜になります」というのは、基本的には
物が変化していく様子を表す言い方であり、敬語ではありません。
「〜に成る」という場合以外は使わないようにご注意ください。
 
 
(8) ~をちょうだいする
 
「もう一度お名前ちょうだいできますでしょうか?」
「もう一度お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」
 
この場合の正解は、「もう一度お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか?」です。
 
電話などで間違って使っている方がたまにいますね。
「ちょうだい=もらう」という意味なので、「もう一度お名前ちょうだいできますでしょうか?」だと、
あなたの名前をくださいというへんてこな意味になってしまいます。
もちろん通じはしますが、正しい日本語とは言えません。
 
 

(9) 本日は休みをいただいております
 
「弊社 ○○は本日お休みをいただいております」
「弊社 ○○は本日お休みでございます」
 
この場合の正解は、「弊社 ○○は本日お休みでございます」です。
 
「いただく」では、自社に対しての敬意となってしまいます。
 
 
(10) お客様がお越しになられました
 
「お客様がいらっしゃいました」
「お客様がお越しになられました」
 
この場合の正解は、「お客様がいらっしゃいました」です。
 
「お客様がお越しになられました」は、「お~になる」という尊敬表現、
「お越し」という「来る」の尊敬語が併用され、二重敬語です。
 
「お客様がいらっしゃいました」や「お客様がお見えになりました」などが適切です。
 
 
 
以上、間違って使っている人が多い日本語10選をご紹介させていただきました。
皆さん、いかがでしたでしょうか?
 
「知らん人も結構おるけん、間違いってことに相手も気づかんやろうし、問題なかろうもん!」
「正直そんな細かいところどうでもよか!!!意味通じればいいとよ!!」
という方もいらっしゃると思いますが(笑)
 
知っている人からすると、「あぁ、この人正しく使えてないな」と思ってしまうので、
知っておいて損はないですし、正しい言葉遣いをされている人のほうがかっこいいですよね!
 
私は、元広報という職種柄、というわけではなく、
こういうこと勉強するのが好きでたまに調べています。
(雑学とか変な知識集めたがるたちなので…笑)
 
新たな発見があって面白いので、是非皆さんも調べてみてください!
 
それでは、また!
 
 

 

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コンサルティング部 
主任 コンサルタント
北森 香菜(きたもり かな)


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