『売れるネット広告社』が
九州のデジタルマーケティング企業売上ランキング1位に！

『売れるネット広告社』は、九州のデジタルマーケティング企業売上ランキングで1位となったことをお知らせします。
なお、本ランキングはデジタルマーケティング（ネット広告・web制作等）を支援している専業企業のうち、九州に本社をもつ企業を対象として算出したものです。

九州には全国的に知られた通販（D2C）会社が多数存在し、新たな企業の参入も続いています。通販（D2C）市場の成長に伴いこの10年でデジタルマーケティング企業も増えてきました。昨今の「ネット通販（D2C）」への需要の高まりは、デジタルマーケティング企業の競争をますます激化させていくと考えられます。『売れるネット広告社』は引き続き『売れる広告』にこだわり、すべてのクライアントを成功に導いてまいります。

九州に本社を置くデジタルマーケティング企業で売上ランキング1位を取ることができ、大変嬉しく思います。

私が福岡にやってきたのは2003年。今でこそ独立系のデジタルマーケティング企業がどんどん誕生している九州ですが、当時ADKの社員として「やずや」さんのネット通販（D2C）を担当し始めた頃、ネット広告代理店やメディアレップは1社もありませんでした。その後、通販（D2C）王国九州でネット広告を盛り上げたいという想いから、2009年に「九州インターネット広告協会」を立ち上げ、2013年には当時日本では東京以外で初の開催となるアドテックを誘致するなど、10年以上にわたり九州からデジタルマーケティングの発展に貢献してきました。長年デジタルマーケティングに従事してきた私にとって、大手の支社ではなく九州発祥の会社としてランキング1位になれたことはとても光栄なことです。

「ネット通販（D2C）」の急成長により、今後デジタルマーケティングがますます重要になっていくことは間違いありません。『売れるネット広告社は』引き続き九州から日本国内、さらには世界を見据えてデジタルマーケティング業界を盛り上げていきます。

『売れるネット広告社』は、「ネット通販（D2C）」×「ネット広告」という市場に特化して事業を展開しています。インターネットやスマートフォンの普及に伴い、消費者はテレビに代表されるマス領域から、SNSやオンラインメディアに代表されるデジタル領域で多くの時間を過ごすようになりました。2019年の日本のネット通販（D2C）市場規模は19.4兆円となっており、右肩上がりの成長を遂げています。さらに、新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛は、巣ごもり消費を促し、ネット通販（D2C）市場の成長に拍車をかけています。

一方でネット広告市場は6年連続で2桁成長を見せ、2019年には「インターネット広告費」がテレビ広告費を初めて逆転、2兆円を突破しました。この背景にはやはりインターネットとスマートフォンの普及があります。5G時代の到来やスマートフォン普及率上昇により、この成長はさらに加速すると予測されています。

ネット通販（D2C）の広告は『売れる広告（ダイレクト広告）』が主流です。広告主が広告を「投資」として捉え、費用対効果を求める『売れる広告（ダイレクト広告）』は、「売上が上がるかどうか」がすべて。そんな『売れる広告（ダイレクト広告）』において『売れるネット広告社』と一般的な広告代理店との最大の差別化要因は100%^※1『事実ベース』の“最強の売れるノウハウ^®”を提供しているという点にあります。“1000回以上”の【A/Bテスト】を繰り返して得られた“最強の売れるノウハウ^®” は統計に基づいたネット通販(D2C)の勝利学。1社だけに通用するノウハウではなく、あらゆるクライアントに横展開が可能であるため、“最強の売れるノウハウ^®”を用いることで“100%^※1確実”にクライアントを成功に導くことができるのです。『売れるネット広告社』は「仮説ベース」ではなく『事実ベース』の『売れる広告』を追求している点で圧倒的な優位性を持ちます。

『売れるネット広告社』には、クラウドサービス『売れるネット広告つくーる』とプレミアムコンサルティングサービス『売れるネット広告こんさる』という2本の大きな事業の柱がありますが、両方ともストック型（サブスクリプション型）です。いずれも年間契約のサービスとなっているため、一度契約に至れば一年間の利用料/コンサルフィーが毎月安定的に入ってきます。コロナ禍においても影響を受けることなく、安定した売上を実現できた要因はここにあります。

新型コロナウイルスの感染拡大に伴う外出自粛は、消費者の消費行動のネットシフトを加速させました。今や消費者にとって「ネット通販（D2C）」は欠かせない存在になりつつあります。「ネット通販（D2C）」の拡大に伴いネット広告市場、特に『売れる広告（ダイレクト広告）』への需要はますます高まると想定されます。『売れるネット広告社』は今後も“100%^※2確実性”のある広告を追求し、すべての広告主を成功に導くために“最強の売れるノウハウ^®”を用いてサービスの向上に努めてまいります。

※1
『売れるネット広告つくーる』をご活用いただいたにもかかわらず、万が一広告の費用対効果が改善しなかったクライアントには、『売れるネット広告つくーる』の月額利用料を全額返金いたします。
＜『売れるネット広告つくーる』広告の費用対効果改善100％保証の条件＞
『売れるネット広告つくーるを利用したランディングページ』と、「従来のカートシステム®」とで　【A/Bテスト】を実施していただき、テスト期間内のROASにて結果を判断いたします。
1．『売れるネット広告つくーる』を利用したランディングページでは、「確認画面でアップセル®」／「完了画面でアップセル」のいずれかと、
「 完了画面でクレカ変更」及び、「フォローメール」／「フォローLINE®」／「フォローSMS®」の全てを必ずご利用いただきます。
2．同一期間同一媒体にて、同一商材2つのランディングページをLPOして実施することとします。
3．ランディングページの内容は、『売れるネット広告つくーる』の独自機能によるもの以外は同一訴求内容とします。
4．【A/Bテスト】は、「AD EBiS」の「LPO EBiS」機能を用いて行い、設定は『売れるネット広告社』で実施いたします。
5.【A/Bテスト】する各ランディングページの総レスポンス数は100件以上である必要があります。
6．『売れるネット広告社』にも「AD EBiS」の管理画面にアクセスできるIDを付与していただきます。
7．【A/Bテスト】用のランディングページ制作費／広告原稿制作費／広告媒体費は別途ご負担いただきます。
8．「フォローLINE®」「フォローSMS®」については別途LINE社・アクリート社との契約が必要です。別途利用料をご負担いただきます。
9．ご契約から6カ月が経過するまでの間にご申告ください。
10．上記条件を満たす【A/Bテスト】において、「従来のカートシステム」のほうがROASが高い場合、返金対象として認定いたします。
※申告から認定までは最大で2週間程度のお時間がかかる場合があります。
11．認定された場合、認定月までにお支払い済みの月額利用料を返金いたします。認定月の月末締めで請求書を発行いただき、翌々月末にお振込みいたします。
12．上記記載事項以外は、『売れるネット広告つくーる』利用規約通りの契約条件となります。

※2
過去2010年～2019年の「売れるネット広告こんさる」契約クライアントで、契約前に実施していたキャンペーン結果を共有いただいているクライアントのうち、弊社実施のキャンペーン結果でROASが改善した過去実績
 

以上

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【会社概要】

• 社名

  株式会社 売れるネット広告社

• 東京オフィス

  〒105-0003　
  東京都港区西新橋3-24-10 ハリファックス御成門ビル9階
  TEL：03-6459-0562　FAX：03-6459-0563

• 福岡オフィス

  〒814-0001　
  福岡県福岡市早良区百道浜2丁目3番8号　RKB放送会館4階
  TEL：092-834-5520　FAX：092-834-5540

• 代表者

  代表取締役社長 CEO 加藤公一レオ

• 設立日

  2010年（平成22年）3月1日

• URL

  http://www.ureru.co.jp

• Facebook

  https://www.facebook.com/ureru

【代表取締役社長 CEO 加藤公一レオ プロフィール】

※「最強の売れるノウハウ」は特許庁商標登録済み商標です。登録商標第5927186号