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ダイレクトマーケティング的男性のデートお誘いテスト(釋迦郡有希)

2014.07.01

  • ノウハウ

釋迦郡 有希

釋迦郡有希
 
 
こんにちは。
売れるネット広告社 釋迦郡です。
 
今日は、私が普段プランニングしている「単品リピート通販ネット広告キャンペーン」の
ダイレクトマーケティング的手法を「成約率(お付き合いする)を上げるためのデートオファー」に
当てはめるとどうなるかについてお話ししようと思います。
 
女性も男性も数々のデートを繰り返し、結果実って“お付き合い”をされていると思いますが
最初のデートで最終的に付き合うという意味での“成約率”を上げるにはどうすればいいのか。
ダイレクトマーケティングを活用した考え方をお伝えいたします。
 
 
さあ、行きましょう!♡
 
 
「デートの入口オファーは、成約率を上げたいのならハードルを高く
 成約率は低くとも、多くの男性の中から選びたいのなら、ハードルを低く」

 
 
---よく通販では、「2Step」の手法が使用されます。
 
例えばあなたが広告主で、「アンチエイジングクリーム本商品10000円」を売りたいと考えているとします。
 
最初の広告入口から、「アンチエイジングクリーム本商品10000円を買って下さい」と伝えるのでは
お客様の購入のハードルが高すぎます。(だって10000円ってすっごく高い!)
ですので、「初回半額」「初回無料」というように、初回のハードルを低くして
お客様が商品との接点を持ちやすくなるようにするのが、この手法です。
ここが1Step目です。
 
そして、「初回半額」「初回無料」などのサンプル商品・モニター商品を試して頂いた後に“初めて”
「続けて使用頂けるようでしたら、アンチエイジングクリーム本商品10000円を買って下さい」と伝えます。
ここが2Step目。
 
お客様自ら1段階段を上がって頂いた後に、本来の目的である、本商品10000円を提案する。
一度、商品と関係を持ったお客様は、本商品10000円のハードルが少しだけ低くなっています。
 
これを恋愛に例え1Step目の「無料お試し」オファーが、「デートしようよ♪」というメッセージであるとするなら
2Step目の「本商品購入」オファーは、「私と付き合ってよ♪」というイメージです。
また、もしもお客様が「定期的にこの商品を使いたい」と考えて頂けるなら
それは「私と結婚しようよ!」という願いがかなった瞬間です。♡
 
 
さて、この2Stepマーケティングでは、1Step目の「初回半額」「初回無料」などというように
広告の入口とされるオファーの金額・内容で、その後の2Step目である本商品購入の成約率が
変動していくことがあります。

 
つまり、「初回半額」と「初回無料」では、「初回半額」を試した人の方が
のちのち本商品10000円を購入頂ける可能性が高いということです。
 
 
 
この理論を活かして、初回デートオファーで、
その後付き合えるか付き合えないかの成約率がどう変動するのかを考えてみましょう。
 
 
以下3点のデートの入口オファーでは、どのオファーが後々付き合ってくれる
可能性(成約率)が高いと思いますか?
 
--*-----*----------------------------------------------------------------------------------*-----*-
①初めてのデートは、なんでもいい♪スケジュールも合わせるよ♪あなたの好きな所に行きたい♪ 
 
②初めてのデートは、私の好きなアーティストのコンサートに付き合ってほしいな♪
 
③初めてのデートは、2人でお休みをとって沖縄の海に連れて行ってほしいな♪
--*-----*----------------------------------------------------------------------------------*-----*-
 
 
答えは、当たり前ですが統計的にいうと③です。
まさか最初のデートから「沖縄」にまで一緒に行ってくれる男性は、
あなたに相当興味があります。
なんとしても、あなたの望みを叶えたいと思ってる◎
 
しかし、このような粋な男性に出会える“チャンス”は稀なのが事実です。
 
それでも、無駄な恋愛やデートを繰り返したくない。
ただヤりたいだけの、イタズラな申込みはいらない。
そう思われるならば、①②③の中で一番高いオファーである③を相手に申し出てみましょう。
このオファーを最後まで受けた男性は、その後あなたと付き合ってくれる可能性(成約率)が高いはずです。
 
 
続いて、成約率が低いのは①になります。
 
男性にお任せプラン。何の文句も言いません。
デートに対しての心理的ハードルは低いため、
このオファーであればデートする人数はある程度確保でき
例え1人1人の成約率が低くとも、母数が大きいため結果的には素敵な男性に出会えるはずです。
数打ち当たるではないですが、「拡大性」という意味で自分の可能性に挑戦することができます。
 
デート対象者数は③のオファーの20倍くらいはあるでしょう!
しかし、機会が多い分「デートする意味なかった:( 」みたいな人が紛れ込みます。
 
 
さて、では②のオファーは?
 
こちらは、①のオファーが男性自らがプランニングできる、彼等にとって負担のないオファーであるとるすと
②のオファーは「相手の好みに付き合わなくてはいけない」という小さなハードルがあるオファーになります。
 
この小さいけれど見えているハードル。
この「ハードル」を越える②の男性は①の男性より成約率が少し高くなるのです。
 
 
 
 
と、ここまで書いてはみたものの、なんてアホなことを書いているんだろう・・・・・
非難されるのではないかとドキドキしています。
 
 
しかし、如何でしょう?
通販の世界では当たり前に「オファーテスト」を行います。
この考え方を実生活に置き換えると、悪どいですがなかなか面白い行動心理学が見えるのかなと思います。
 
 
今回、通販の広告オファーテストを「デートオファーテスト」に置き換えました。
 
しかし正直、通販広告の世界でも、
「無料モニター」商品が、「有料モニター」商品並みの
引上率(本商品申込者÷モニター参加者)を出す事が稀ですが、あります。
 
そこに準備されたマーケティングの仕組みがなくとも、
やはり質の高い商品、ブランドイメージがしっかりしている商品、
特有性ある商品がマーケターを驚かせるべき数字を出すことが結果として出ています。
 
 
マーケティングは「売るための技術」でしかなく、商品あってこそです。
「商品×マーケティング」この2つが兼ね備わって、
真に市場を楽しませてくれる“購買”が生まれるのだと思っています。

 
 
優秀なマーケターになれるようにもですが、素敵な“女性”になれるよう自分で努力が必要ですね♪
引き続き、何卒宜しくお願いします。
 
 
 
 
売れるネット広告社
コンサルティング部
釋迦郡 有希
 
 
 
PS:)
最近「美人マーケター」というコンテンツに取り上げて頂きました♪
前半 http://nipponmkt.net/2014/06/16/bijin-12fv/
後半 http://nipponmkt.net/2014/06/23/bijin-12sv/