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【Food Loss過激派】出された食事は誰かの寿命の一部である

2020.09.04

  • その他

福田 史織

こんにちは。カスタマーサクセス部アシスタントの福田史織です。

残暑厳しい日が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

こうも暑いと食欲が失せてゴハン(食事)を残しがち…で、あれば

押しつけがましくて恐縮ではございますが

そのゴハンは保存して次に回すか、誰かに食べてもらうかして、残さない対応をして頂けると幸いです。

 

 

そのゴハン、人の命が費やされています。 

Time is Life 時は命なり

※ゴハンは命を頂いているのだから粗末にしてはいけないよ、という話は大前提なので割愛致します。

 

私はとある経営者から「時間は命だよ」と教わりました。

ゴハンを作るのに要した時間、それはその人の人生の一部です。

貴重な時間=命を使って生成されたものを無下に扱うのは信用さえ失います。

私が料理人であった頃、お客さんの食べ残しを毎日廃棄しながら「自分はいつかバチが当たるだろうな」と危惧しておりました。

目に見えない・感じにくいからこそ“人の時間=命”を奪う行為は、身近な場所(家庭内)でも起こります。

手づくり信仰

“手づくりこそ愛情の証☆”

“時間をかければかける程、美味しいものが作れる☆”

ーなかなか根強い日本の食卓事情です。

元号が令和になったって、半レトルト食品で作った麻婆豆腐より調味料をイチから合わせて作った麻婆豆腐の方が好まれたりする訳ですが

 

 

で、その麻婆豆腐。味の違い分かるの?

 

 

 

時間や手間こそ至高で正義。

人が寿命を削って作った麻婆豆腐、さぞかし美味いでしょう。

ツケは必ず廻ってくる

半加工食品を使って時短するのも、時間をかけて手料理を作るのも自由です。

ぶっとんだ価値観を並べて参りましたが、決して押しつける意図はございません。

ですが、ゴハンを粗末にする=人の命を無下にするとそのツケは必ず自分に廻ってきます。

 

9年前の東日本大震災、私は渋谷の飲食店で働いていました。

物流が途絶え食料品の買い占めによって一時的に食糧が不足した当時、

ほとんどのお客さんが食事を米粒一粒残さずキレイに食べてくれたことを覚えております。

1000年に一度の大災害が起こってやっと大事にされる、貴重な命(人も食材も)。

日頃から全ての事柄には人の時間=命が関わっていることを意識して、大切にしていきたい所存です。

 

ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。

もし毎日ゴハンを作ってくれる人が身近に居たら、それは“当たり前”ではなく“有難いこと”(^^♪

 

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カスタマーサクセス部 アシスタント 福田史織