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60ヵ国を訪れた旅女が教える、一度は行くべき国BEST5

2020.01.06

  • ノウハウ

赤松 春奈

新年あけましておめでとうございます。売れるネット広告社 秘書室 広報・人事担当の赤松春奈です。

2020年に入って一発目のブログです!2019年8月に売れるネット広告社に入社し、ようやく5ヵ月が経ちました。毎日があまりにも濃ゆいので、もっと長くいるような気がします…(笑)

 

私が売れるネット広告社に入社する前、直近のキャリアとして何をやっていたかというと…トラベルライター(旅行ライター)。国内外を飛び回り、旅行記事を書くことを仕事にしていました。一時期海外に住んでいたので、特に海外記事を書くことが多かったです。

 

そんな私がよく受けるのが、「どの国がよかった?」という質問。

大学時代に海外旅行に目覚めた私は、ライター時代を合わせ、これまでに60ヵ国ほどを旅しています。売れるネット広告社入社後も、社外の人とお会いして、「以前はトラベルライターをしていた」なんて話をすると、高確率でこれを聞かれます。

そこで、これまで私が訪れた国のうち、ぜひ皆さんにも訪れていただきたい国々をご紹介したいと思います♪

■スリランカ

日本ではあまり存在感のないスリランカ。一般的には、「スリランカってどこ?」という感じになってしまう人が多いと思います。スリランカはインドの南東に位置する島国で、面積は北海道の0.8倍程度の小さな国です。

スリランカの魅力は、自然が豊かでとにかく人がいいところ!シーギリヤロックをはじめとする世界遺産の遺跡や仏教の聖地キャンディ、最大都市コロンボ、象の孤児院などを訪れましたが、観光地で現地の人とすれ違うと、にっこり微笑んで「ハロー!」と声をかけてくれるのです。

スリランカは仏教国だけあって、人々はフレンドリーながらも穏やか。他人の領域に土足で入り込んでくるような図々しさはなく、あくまでもそっと受け止めながら見守ってくれるような感じなのです。その感覚があまりにも心地よく、スリランカに着いて一週間が経ったころから、「いるだけでなんて癒される国なんだろう!」と感じました。

スリランカには、せわしない旅は似合わない。行くなら最低でも一週間は滞在して、独特の癒しパワーを味わってほしいです。

■ウズベキスタン

これまた、日本人には「どこそれ?」と言われてしまいそうな国の登場です。ウズベキスタンは中央アジアの国で、キルギスやカザフスタン、トルクメニスタンなどと国境を接しています(この説明自体がわかりにくいですね…汗)。なぜウズベキスタンをおすすめするかというと、「まったく知らなかったアジア」に出会えるからです。

日本人が「アジア」と聞いて想像するのは、中国や韓国などの東アジアや、タイやベトナムなどの東南アジア、あるいはインドなどの南アジアがせいぜいでしょう。そんな日本人がウズベキスタンを訪れると、アジアの概念が変わります(広がります)!

ウズベキスタンは国民の多くがイスラム教徒で、「青の都」と呼ばれるサマルカンドをはじめ、かつてのオアシス都市には美しいイスラム建築が点在します。

その一方で、旧ソ連の構成国であったため、外国語といえばロシア語!ロシア語はさっぱりですが、長距離タクシーに乗り合わせたおばあちゃんとお孫さんに、「ウズベキスタン、ハラショー!」と、なんとかロシア語でコミュニケーションをとろうとしたことを覚えています(笑)

いまだに闇両替が盛んで、銀行よりも圧倒的にレートが良いので、マーケットに行けば、大量のウズベキスタンスム札を両脇に抱えた両替商にも出くわすという、面白い国です。

ちなみに、「スタン」というと危険なイメージを持たれがちですが、ウズベキスタンの治安は女一人旅でもまったく問題ありませんでした。最近日本人旅行者のビザが免除になったこともあり、以前より気軽に旅ができるようになっています!

■トルコ

言わずと知れたトルコも、私が大好きな国の一つです。いつからか「イスタンブール」という響きに魅了され、最初に訪れたのが8年ほど前のこと。その旅でトルコに恋し、以来3回訪れています。

トルコの魅力は、歴史的な街並みや遺跡、大都市、ビーチ、山と何でも揃う観光資源の豊富さと、人懐っこい人々。イスラム教には「旅人に親切にせよ」という教えがあるので、イスラム圏には旅行者に親切な人が多いですが、トルコはそのなかでもピカイチ。

世界有数の親日国だけあって、日本人には特に親切にしてくれる人が多く、トルコ滞在中、何度チャイを無料でごちそうになったかわからないほどです。

トルコで行くべき場所といえば、定番ではありますがアジアとヨーロッパの架け橋イスタンブールに、世界遺産の奇岩群カッパドキア。カッパドキアの風景は何度見ても圧巻で、さまざまな絶景を見てきた世界一周経験者からも、「カッパドキアの風景は特別だった」と聞きました。

超定番のイスタンブールとカッパドキア以外なら、世界遺産のローマ都市遺跡エフェスや、世界遺産の古都ブルサ、オスマン朝時代の町並みが残る世界遺産の村サフランボル、地中海リゾートのアンタルヤなどもおすすめです!

 

■クロアチア

世界遺産のドゥブロヴニクが有名になり、日本でも人気上昇中の旅先が、バルカン半島の国・クロアチア。この国はまさに絶景の宝庫!なかでもアドリア海沿岸は、気候が良く人々もフレンドリーで最高。紺碧色の海と、オレンジ屋根の旧市街が織りなす風光明媚な街々が連なっています。

ドゥブロヴニクの知名度が先行しがちですが、古代ローマの宮殿跡に旧市街が築かれたスプリットや、世界遺産の要塞都市トロギール、癒し系リゾートのフヴァル島などもぜひ訪れてほしいところです。

アドリア海沿岸以外では、水と緑の楽園「プリトヴィツェ湖群国立公園」も必見の絶景。私は自然よりも街歩き派ですが、エメラルドグリーンの湖の数々の美しさに魅了され、4時間ほど歩き回っていました。

■ポルトガル

クロアチアと並んで、ポルトガルも私がヨーロッパで最も好きな国のひとつです。よく「哀愁のポルトガル」といいますが、あの独特の雰囲気はほかの言葉では言い表せないですね。

ポルトガルのなかでも一押しの街が、世界遺産の古都ポルト。ポルトガルといえば首都のリスボンが有名ですが、ポルトもリスボン同様、風情ある坂の道。古い街並みがまるごと世界遺産に登録されているだけあって、その風景は天井のない美術館さながらの美しさです。

外観は古色蒼然としているのに、中に入るとその豪華さに「どっひゃー!」と驚いてしまうバロック教会、カラフルなアズレージョ(ポルトガル伝統のタイル)が目を引く可愛らしい建物など、旧市街好きにはたまらない魅力が満載。

ほかには、リスボン近郊の箱庭のような町オビドスや、世界遺産の大学があるコインブラなども印象的でした。ポルトガルには「ファド」と呼ばれる民族歌謡があるのですが、コインブラのファドは男性が黒いマントを着て歌う独特のスタイル。もう3年以上前になりますが、あのメロディーは今も心に残っています。

■おわりに

世界のあちこちを旅していると、それぞれの国に固有の魅力や面白さを感じるものですが、個人的に「また行きたくなる国」「人にもすすめたくなる国」というのは、観光地に魅力があるのはもちろんのこと、「人の良さ」も大きな要因です。

「街並みは本当に美しいけれど、なんとなく人が冷たいなぁ」と感じてしまうと、「また訪れよう」という気にはなれませんし、人にもすすめられません。そういう意味で、今回ご紹介した国々は、観光地としての魅力と人の良さをあわせ持っているので、自信を持っておすすめできます。

本当は、まだまだ紹介したい国がたくさんあるのですが、旅の話を始めると止まらなくなってしまうので、今回はこのへんで…

また次回ブログでお会いしましょう!

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秘書室 広報・人事担当
赤松春奈