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今すぐ内定を取りたい学生の方へ~新卒採用の戦略 4か条~

2018.08.05

ノウハウ就活

村上 華子

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ご無沙汰しております。村上華子です。

長らく、秘書室 広報・人事マネージャー兼社長秘書をしておりましたが、
8月1日からコンサルティング部 広報・リードジェネレーターになりました。
トップに掲載しているのが、人事後任の【牧瀬奈帆】です。

引き続き、ご指導・ご協力・応援の程、宜しくお願いいたします。

 

さて、読者の皆様は覚えていらっしゃいますでしょうか。
実は、昨年11月、こんなブログを書きました。

【100人切り】“上手く”なりたい方へ、極秘テクニック4つお伝えします。


実はこのブログ、第9期上期(2017年8月~12月の間)で
社内ブログPVランキング1位を獲得しました。

 

そこで、このネタはまだまだ需要があるのではないかと思いまして、
もう一度新卒採用ネタでいこうかなと。

 

 

売れるネット広告社の19新卒採用は、無事内定承諾者3名をもって終了しました。
 

これにより、私は人事卒業となったのですが、せっかくなので、
この2年間、新卒採用のマネージャーとして働いてきたからこそお伝えできる
“新卒採用の戦略4か条”を語ろうかと思います。

 

19新卒採用にて、まだまだ活動中の学生の皆様、
そして、サマーインターンへの参加意欲に燃えている20新卒採用に向けて
準備をしている学生の皆様へ。

ぜひ、人事担当の“本音”をご一読いただき、
今後の参考にしていただければ幸いでございます。

 

◆まず、学生の皆様に言いたい。「同じことばっかり言い過ぎ!!」


弊社CFOの福本が以前ブログに書きました。

新卒採用の面接官をしてみて、就活生に思ったこと (2016年5月31日投稿)

 

繰り返しになりますが、

「みんな同じことばっかり言い過ぎ!!」

残念ながら、これに尽きます。

 

「いや、俺は違う。人と違うこと言ってるし大丈夫!」
「私は企業研究もしっかりして、面接も練習しているから人とは違う!」

と反論したくなっている学生の方にこそ読んでほしいのですが、
下記のようなこと、面接の場で言ったことありませんか?

 

Q:志望動機を教えてください。

A1:業界全体が“成長”していて、今後面白くなっていきそうだからです!

A2:ベンチャー企業で、若くして組織の“エンジン”となる働き方がしたいです!

A3:説明会で“社長の魅力”がすごかったので一緒に働きたいです!

A4:風通しの良い“社風”に魅力を感じました!

 

ズバリ言います。

“成長”
“エンジン”
“社長の魅力”
“社風”

 

耳にタコです。

 

この他にも

“女性の働き方”
“ワークライフバランス”
“福利厚生”

これらもほぼ同義です。

 

というか、逆に学生の皆様に聞きたいのですが、

“成長”って何ですか?
“エンジン”となる働き方ってどんな働き方ですか?
“社長の魅力”ってどこら辺が?
“社風”の良さってどうやって分かったの?

という感じです。

 

辛口かもしれませんが、多分私だけでなく、
この世の中の面接官の皆様ほぼ、同様の感覚は持っていると思います。
何故なら、新卒採用の面接官は、1日に何十人もの学生に会うのです。
テンプレート化された回答で、記憶に残るわけがありません。

 

「じゃあどうすればいいの? 結局、人事という立場で上から目線の評論家かよ!」

という反論を受けそうですが、ご安心ください。

今から、内定を取るための超具体的ノウハウ、
“新卒採用の戦略4か条”をお伝えします。

 

戦略①:“言葉の定義”と“判断尺度”を持ちましょう。

 

さて、冒頭いきなりディスってしまいましたが、
私は何も、“成長”“エンジン”“社長の魅力”“社風”という言葉自体を一切使うな!
とは申し上げていません。

新卒採用の戦略その①、
“言葉の定義”と“判断基準”を明確に持ちましょう。

 

具体的には、

・自分にとって、“成長”とは何か

・“エンジン”となって働くことはどういう様子を想定しているか

・“社長の魅力”を感じる自分なりの尺度はどこにあるのか

・“どんなところから社風”を感じるか

これらについて、自分なりの回答を持っておく、ということです。

 

ちなみに、(もうすぐ30歳になろうとしているギリギリ29歳の)私が、
新卒採用活動をするとしたら。
こんな回答を用意するだろうなぁと思います。

 

・自分にとって、“成長”とは何か
悩む・考えることなしに、当たり前にこなすことができるようになる状態になること

・“エンジン”となって働くことはどういう様子を想定しているか
指示を受けて動く状態から、指示を出す側に回ること

・“社長の魅力”を感じる自分なりの尺度はどこにあるのか
自分がこれまで経験してきたことを活かしてくれそうな器量の大きさがあること

・“どんなところから社風”を感じるか
社員と会話した際に、この人とサシで“飲みに行きたい”と思えるかどうか

 

全て語ると長くなりそうなので、今回は学生語録、最頻出ワードである“成長”について。

学生の皆様に近しい体験に即してもっと具体化してみます。

 

実は私、大学生時代、ストリートダンスをやっていました。
ジャンルはロックダンスです。

 
ロックダンスをご存知の方には釈迦に説法ではございますが、
ロックダンスにはいろんな“型”たるものが存在します。

例えば、手首をくるっと巻くトゥエル、
ステップの一つである、スキーターラビットやロックステディ、などなど。

専門的になりそうなのでこれぐらいにしておきますが、
とにかく、“型”があるのです。

 

初心者にとって、この“型”を覚えるまでがロックダンスの大変なところ。
“型”を覚えないと、まず踊ることが出来ません。
野球で言うと、ホームランを打つためには毎日の素振り練習が重要なのと同じです。

 

ではそんな中、私が“成長”と思えたポイント。
それが言葉の定義に繋がるのですが、

“考えずとも、迷わずとも、その型を覚えて体に染み込んだ状態”

ということになります。

 

100名を超える大きなサークルの中で“エンジン”となるポジションにいた私は、
後輩を指導し、“成長”させるというミッションにおいて、

“考えずとも、迷わずとも、その型を覚えて体に染み込んだ状態”

にするために、どのようにすれば良いのかについて考え、行動してきました。

自分自身がどのように体得したか、どのように考えたか。
それを後輩に伝えることで自分自身も“成長”し、
後輩にも“成長”を促してきた自負があります。

 

言いたいこと、何となく伝わりますでしょうか?

つまり、

「会社に入って“成長”したいです!」

よりも

「“成長”とは、悩む・考えることなしに、
 当たり前にこなすことができる状態になることだと考えています。
 私はストリースダンスの経験からそのような考えにいたりました。
 いち早く成長するためには、ある程度“型”があった方が
 悩む・考えることがなくて済むことを経験上知っております。

 御社のビジネスモデルの強みとしては、
 あらゆることが“型”に落とし込まれている点です。

 新人にとってもその“型”ともいえるべきノウハウが
 体得しやすい環境にあるため、
 成長スピードが速いと考え、志望しております。」

の方が、なんか“もっともらしい”答えになりませんか?

 

「“成長”したいです!」

という方には対しては、面接官も「ふーん」ですが、
自分なりに“言葉の定義”と“判断尺度”を持っておけば、
それが仮に間違いだったとしても、面接官に
「この学生の考えを、もう少し掘って聞いてみたい」と思わせることができるはずです。

 

難しく考えすぎる必要は全くなく、
自分の言葉で、自分の考えで物事を見ることが大切なのです。
そういったところをしっかり持っている学生は、
例え“成長”という言葉を使っていたとしても、
他の学生と差別化できるはず。

 

学生の皆様が、もし面接官の立場だったとしたら、
どちらの回答の方が興味を持つか、明白ですよね。

 

このご時世、ググれば何でも出てきます。
しかし、逆に言うと、ググった情報は、
「みんなが見れる」情報であることを忘れてはいけません。

 

“言葉の定義”をすることは、自分の思考の癖を知ることもできますし、
考えをまとめることもできますし、
何より、自分というキャラクターがどういうものなのかを
面接官にアピールできる大チャンスなのです。

 

今自分が当たり前のように使っている言葉。
自分の言葉で語るとどのように定義づけられるのかを
是非考えてみてください。

 

戦略②:面談中は、常に考えた振り&回答は2秒後

 

小見出しの通りですが、これ、結構使えます。

どういうことかというと、学生の皆様は非常に勉強熱心なので、
就活ハウツー本たるものを熟読されています。

 

つまり、

「志望動機は?」

「学生時代最も頑張った経験は?」

といったいわゆる“鉄板質問”については、鼻息荒く回答できます。

 

しかし、面接官からの変化球質問、
つまり用意していない回答に対してはひじょーーーーーーに弱いです。

面接官として見ていると、勢いが一気に失われる姿に、
こちらの方が緊張してしまうのもしばしば。

 

安心してほしいのですが、
全ての質問に即時満額回答できる学生なんてごく稀です。

手前味噌ながら、弊社代表加藤公一レオがすごいのは、
クライアントの質問に即時満額回答するところだったりもしますが、
少なくとも頭の回転がそこまで早くない私には、到底無理です(笑)

 

そんな私が就活時使っていたのが…

“常に考えた振り&回答は2秒後”という
こざかしいテクニックでした。

 

具体的には、

「志望動機を教えてください」

「………………はい、志望動機は御社の○○~」

という感じで、“一旦黙る”ということ。

これによるメリットは3つあります。

 

まず、私だけかもしれませんが、
他の方から何か話しかけられたとき、一瞬声が遅れて聞こえてくる、
そんな経験したことある方もいるのではないでしょうか。

“一旦黙る”ことのメリット1つ目は、
面接官の質問が何なのか、
しっかり脳内に落とし込めるという面でもあります。

 

2つ目のメリットは、面接官に“聞く姿勢”を創ることです。
これが大きいかもしれません。

会話の途切れなく、間髪入れずにしゃべり続けてしまうと、
面接官の耳は疲れていきます。

そうした中で、
あえて沈黙を作ると、面接官も前のめりに、
学生の皆様の声を聞こうと姿勢が前になるのです。

これが2つ目のメリットです。

 

最後に、
万が一テンプレート回答を用意していない質問に対しても、
同じテンションで答えることができる、
考えて回答することができるというのが3つ目のメリットです。

用意している回答は喰い気味に回答、分からない質問についてはどもってしまう。
この落差を縮めることができます。

 

さらに、面接官側からすると、
「この学生はしっかり考えて回答している」という印象を与えることすら出来ます。

用意してきた回答であっても、「考えているふりをして2秒黙る」こと。
結構有益ですので是非やってみてください。

 

戦略③:こまめな連絡!面談後の即御礼メールはMUSTで!

 

面接官も人です。当たり前ですが。

 

面談後にはすぐに、面接官宛てにお礼のメールを送りましょう。
逆も然りで、何らか企業側から連絡が来たら
即折り返し・メールは即レスしましょう。

 

文例なんて、ググればすぐに出てきますが、ここでもう一捻り、
しっかり自分の言葉で、
丁寧かつ即時の連絡が人事の心を掴む場合があります。

 

※今年弊社から内定を出した学生からの御礼メール

 

ES、SPI(WEBテスト)、面談。
学生に与えられた時間は“企業側から設定された時間”に限りません。

一分の隙も見せず、ビジネスマンとしての丁寧さが伝わるように振る舞いましょう。
面接官へのアピールできる機会はあますことなく使うべきです。

 

実際に、こうした面がしっかりできている学生は、
企業側にとっても、礼節の面で非常に安定感があるとして、非常に好まれます。
少なくとも私はそうです。

当たり前ですよね。学生の皆様もいずれはお客様対応をするわけです。
たった1つのメールで印象が良くなるのなら、やらない理由がありません。

 

面談だけに限らず、OB訪問や社員訪問等、
何かしら接触があった方全員に対してしっかりコミュニケーションを取ること。
これも他の学生が意外と出来ていない、差別化できるポイントになります。

 

戦略④:学生であっても名刺を持つべし!

 

戦略③にて、社会人とはマメに連絡を取るべきだと申し上げました。

そんなことを言うと、学生の皆様の中からは、

 

「勝手に連絡していいのか不安…」

「連絡先ってどうやってもらえるの…?」

 

そんな声が聞こえてきそうですが、
これについては、たった一つの行動でクリアできます。

 

ズバリ、あなた自身が名刺を持つことです。
社会人を相手に、「お名刺交換させてください」といって、
断られることはまずありません。

 

名刺を交換することは、ことのつまり「連絡していいよ」の意思表示なのです。
就職活動においても、自分の名刺は持っておいた方が無難です。

 

ちなみに、私は名前が【華子】なので、
花柄の名刺を自分で作って、持っていました。
※恐らくOB訪問・社員訪問・面談などで100枚近くばらまきました。

 

プリントパックだと100枚1000円ぐらいで作れますので、
ぜひ、自分のキャラクターに合った名刺をデザインして
持っておくことをお勧めします。

 

◆最後に…人事の端くれからメッセージ

 

いかがでしたでしょうか。

 

難しいことは何も言っていません。どれもすぐに実践できます。
しかしながら、これらのことができていない学生の方が
圧倒的多数を占めているのが実情です。

 

ここまで読んでいただいた学生の皆様は
きっと勉強熱心に色んな事をインプットされていることだと思います。
しかしながら、実際に行動に移すことをしない方がほとんどです。

 

いくら売り手市場だといっても、
売れるネット広告社の19新卒採用の倍率は
100倍近くに上ります。
名の通る大手企業であれば、その競争率は1000倍になることもあるでしょう。

 

自分が本当に行きたいところに行けるために。
何をどのように伝えればいいのか、しっかり考えること、
そして、成功している先輩の行動をキレイごとなしにパクって、
行動していくことが大切です。

 

人事の端くれとして、この2年間想ったことは、
非常に魅力にあふれる学生の方なのに、
伝える力が乏しくて、自ら“他の学生と同じ”に見せてしまっていることです。
そんな学生と出会うと、本当にもったいないなぁ…と思います。

 

日々、業務に明け暮れて働いていると、
できないこと・悔しいこと・心が落ち込んでしまうようなことが
無限に訪れてくるのですが、
そんなとき、私がいつも立ち返るのは、
“どんな気持ちでこの会社に入ったんだっけ”という初心です。

 

あの時頑張りぬいて勝ち抜いた内定だったからこそ、
私は今、色んな事があっても、がんばれています。
学生の皆様も、就職活動という初心に立ち返ったときに、
仕事の糧にできるような、頑張り抜き方をしてほしいと思っています。

 

19新卒採用の就職活動をされている皆様、
周りが内定をもらっていて焦っている気持ちもあるかもしれませんが
ぜひ、最後まで納得のいく就職活動をされてください。

20新卒採用の就職活動をスタートした学生の皆様は、
ぜひ本ブログのテクニックを頭の片隅において、
来年の本格始動の際に行動いただければと思います。

 

たかが職場選び、たかが就活なんて思わずに。
自分の言葉で考え、迷い抜き、
「ここでよかった!」と4年後思えるような出会いをして欲しいという
願いを込めて結びといたします。

 

日々、猛暑が続いております。
体調第一に、夏バテされないよう、ご自愛くださいませ。

 

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コンサルティング部 
広報・リードジェネレーター
村上 華子(むらかみ はなこ)

 

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 現状、財務経理のマネージャー候補/第2新卒を積極採用中ですので、
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