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最近腑に落ちたオウンドメディアの話。(猪原 昌朗)

2015.09.29

ノウハウレポート

猪原 昌朗

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こんにちは、
売れるネット広告社の猪原です。
シルバーウィークも終わり、
年末に向けてスピードアップの時期ですね。

 

去年は年末年始も休まず働き実家に帰れなかったため、
御節を社長の家で頂いたのも今では良い思い出。
とはいいつつも、今年はご遠慮したく、
今からスケジュール管理に気をつけますw

 

さて、

 

つい先日、船井総研の大山氏の
『オムニチャンネルでブランディング!』
というセミナーを拝聴する機会がありました。

 

大山氏のプレゼン力に感激したのはもちろんのこと、
その内容も非常に興味深いものでした。

 

 

要点をかいつまむと、

 

 



  • ブランドとは購入と評価という企業と消費者のやり取りの
    繰り返しによって作られる「信頼と共感」の蓄積。

  •  

     

  • 昨今のネットメディアの普及によって企業に対する評価は、
    対価以外の部分で可視化されるようになった。
    (ネット上の口コミなどで)
    この評価は急速に共有される。

  •  

     

  • つまりブランドとは個人の評価の蓄積であり、
    それは個人からの「好意」の蓄積、
    “何となく好き”という感情的な部分にある。

  •  

     

  • “何となく好き”という、より直観的な感情に触れる
    売込みではない、先ずは消費者の心の扉を
    開くためのメディア戦略が重要。

  •  

     

  • 尚且つ本質的な部分でその感情に応えられる
    存在であることも求められる。(ウソがばれると炎上!!)

  •  

     

  • そうした直観的な要素に訴えるためには
    文章、写真、一つ一つの要素は作品レベルのセンスが必要。
    企業にはクリエイティビティ―が不可欠。

 

 

といった内容でした。

 

 

つい数年前までは
ネット上でのブランディング戦略は
どちらかと言うと、既存メディアの延長線上というイメージがあり、
その効果や手法はあまり明確ではなく、
“もやっ”とした存在だった気がします。

 

しかし、ここ数年ほどの間に、スマホとSNSの急激な普及が
インターネットメディアをブランディング戦略の重要な要素の一つに押し上げました。

 

実は、このセミナーの数日前に
自宅でTVを見ていたら、ある番組の中で
最近大人気の漫画「テラフォーマーズ」の作者が
(私は読んだことないのですが。。。)

 

「マンガの読者は、マンガを通して“いいやつ”と友達になりたい。
だから、一癖も二癖もあるけど、“実はいいやつ”というキャラクターを揃えること。」

 

をヒットの秘訣の一つとして挙げていました。
これまたあまり詳しくはありませんが、
「ワンピース」とかもその類なわけですね。

 

最近あまりマンガを読まないのですが、
この話、ものすごく納得しました。

 

こうした“いいやつ”とか“いい話”を
コンテンツに求めるという視聴者の嗜好は、
マンガに限られたことではなく、ネットコンテンツやTV番組に至るまで、
ありとあらゆるメディアにおいて表れています。

 

こうした社会的な嗜好の傾向が
先の大山氏の話していたブランディング手法に
結びついたのだと言えるでしょう。

 

ちなみに、消費者の好感を得るためのオウンドコンテンツ施策は
ネットメディアに限られたことではありません。

 

パッケージや社屋等、会社を構成するあらゆる要素に及びます。
簡単に言えば、消費者は、商品だけではなく、
商品の裏側を覗いて、そこに共感できなければ、
購買に至らなくなったと言えます。

 

とはいえ、

 

文章のセンス、一枚の写真のセンス、
ネットメディアを小さな作品の集合体として育てるのは
生半可なことではありません。

 

これからの企業ブランディングも
一朝一夕にはいきませんね。
ローマは一日にしてならず!!

 

けれども、

 

そんなまどろっこしい事はやってられない!
直ぐに儲かる仕組みが欲しい!!!

 

というせっかちなあなた、
『売れるネット広告社』に相談だ!!
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売れるネット広告社

営業部主任 兼 制作部主任

猪原昌朗

 

 

 

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