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ビールじゃないエビスと言えばアドエビス(村上華子)

2015.09.15

ノウハウ

村上 華子

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皆様ご機嫌麗しゅうお過ごしでしょうか。
売れるネット広告社の村上です。




入社早々バンジージャンプに行ってから、早くも4カ月が経ちました。


ご挨拶回りをしていますと、お客様から
「あ!バンジージャンプ飛んでた新人だよね!」とのお声かけもちらほらとありまして、
反響あったようでうれしいです。
バンジージャンプのブログはこちら!

 
最近の出来事と言えば、
7月末にローテーション研修を無事終えまして、
8月からはコンサルティング部に本配属となりました。


"売れる"ネット広告 アナリストとして、
新たな地、東京という場所で、
クライアントの成績報告資料の作成に勤しんでいる毎日です。

 
さて、本日のブログのテーマは"俳句"にしようと思います。
古臭い文学チックな話をするつもりは毛頭ございません。
寧ろ、"現代を生きる忙しいビジネスマン"にこそ読んでいただきたく
筆を取ったつもりです。


どうぞ最後までお付き合いくださいませ。




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■俳句ってなに??

 

ところで皆様、俳句ってご存知ですか?


「そりゃ知ってるよ!5・7・5でしょ!」というお声が聞こえそうですが、
まぁ、間違いではないです。2割ぐらい正解ですw


俳句の定義は諸々あると思いますが、
私は下記のように認識しています。

 
俳句:解釈する側の日常に置き換わるように
   季語(季節を表す言葉)と日常の一部を取り合わせて表現すること

 
※ちなみに、川柳と俳句の違いは、実は季語の有無だったりします。
 5・7・5の音は同じなのですが、俳句には季語を入れなければなりません。

 

 
「解釈する側の日常に置き換わるように」とはどういうことなのか。

 
例えばこのような俳句があったとします。

 
「初恋はこんな色かも かき氷」

 
この俳句の季語は「かき氷」。夏を代表する季語です。
さて、この句を見たとき、どのような情景が浮かぶでしょうか。



 
夏祭りでかき氷をつつきあいながら、
赤や緑の舌を見て笑いあう若いカップルかもしれません。

 
老夫婦がゆったりと歩きながら
道端で販売しているかき氷屋さんを見て
ノスタルジーに浸っている情景かもしれません。


俳句とは、5・7・5というたった17音しかないからこそ、
必要最低限の言葉で無限の情景を伝えることが出来る表現技法です。
世界最短の詩とも言われています。


先程の俳句で言うと、
かき氷には皆それぞれに思い出や経験があって、
それを基準として、この俳句を解釈するわけですね。


このように、解釈の方法が無限にあるような表現って
素敵だなぁと思っていたりします。



 
俳句を詠む者としては、

 
「あぁ、そうそう!この感覚わかるなー!」

 
といった共感が呼べれば勝ちなのです。
それが例え、俳句を詠む者とは違った情景だとしても。


解釈する側の心に、すっと落ちていくような情景を伝えることができれば、
表現として"生きている"ものであると言えます。

 


 
■相手の日常に置き換えること

 
解釈の方法が無限にある日常表現。
これって意外と難しいことです。


例えば先に上げた俳句が

 
「かき氷 舌が赤青黄色かな」

  
だったとしたら。

  
詠み手が見た情景をそのまま伝えてしまうと、
どこか限定的な解釈に留まってしまいます。

 
「見たまま」の表現ではなく、
「ちょっと違った角度」から表現することが重要なのです。

 
はるか昔、華の女子高生時代を俳句に捧げていた私は、
「日常をちょっと違った角度から見る」というのが
癖づいているように思います。

 

 
■相手の日常を想像してみること

 
なぜ今回のブログで俳句について取り上げたかと申しますと、
こうしたモノの見方って、実はコミュニケーションにおいて
とても大事な考え方なのではないかと感じているからです。

 
何かを相手に伝えるとき、私たちはよく、


「相手の気持ちを考えなさい」


という道徳的教えを受けてきたと思うのですが、
これだとすごく抽象的で難しいですよね。


でも、「相手の日常を想像すること」、
これなら出来るような気がしませんか?

 


例えば上司に小さな娘さんがいたとしたら、
ご家庭で楽しく団らんしている日常が想像できます。

 
だとすれば、
「夕方の時間は自宅にいたいだろうな」
「チェック早めにしてもらわなきゃな…」など
相手の気持ちまで考えることが出来ると思うのです。

 

 
【自分の日常だけでなく、相手の日常を想像してみること。】

 
忙しい毎日を送っていると、
どうしても自分の日常だけを見がちです。

 
ですが、ビジネスの場でも大切なのは人との繋がり。
社外でも、社内でも、こうした心の持ち様でいたいなと
最近考えるようになりました。

  

 
前回のブログでは新入社員の決意として、

 
【常に勇気ある決断】と【未知の世界に飛び込む勇気】を


持ち続けたいと申し上げました。

 

 
今回のブログでは2つ目の心得として、

 
【自分の日常だけでなく、相手の日常を想像してみること】

 
を追加したいと思います。

 

 

 
夏が終わり、秋の空に変わりつつあります。

 
忙しい毎日を送っている全てのビジネスマンへ。

 
たまには栗ごはんでも食べながら、秋という季節を満喫したり、
一日の大半を共に過ごす上司や同僚の日常を想像してみてはいかがでしょう。

 
私は日々数字や成績を追いかけている"アナリスト"ではありますが、
こうした立場だからこそ尚一層、
人と人との繋がりも大事にしていきたいなぁという想いをしたためて、
結びといたします。

 

 
■最後に…

 
散々俳句のことを語っておいて恐縮なんですが…
最近、【広告ウーマン川柳】というものを始めましたw

 
毎日提出する日報の最後に、俳句ではなく川柳を載せています。
ブログのタイトルは、最近最も好評だった川柳ですw

 
ふふっと笑ってしまったらイイネを押してくださいませ!

 
売れるネット広告社
コンサルティング部 アナリスト
村上華子

 

 

 

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