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何故“自由”に働くことよりも“不自由”に働くことを望むのか?(亀谷 誠一郎)

2015.03.17

ノウハウ

亀谷 誠一郎

 

 

こんにちは、売れるネット広告社 亀谷です。

今週は、私が担当いたします。



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週のお題は、

働き方の“自由”

について書こうと思います。

会社を作ってみて感じた、“自由”に働くって何だろうということを整理します。

 

始めに質問です。

 

あなたは“自由”に働きたいですか?

それとも“ルール”に縛られて働きたいですか?


 

前提なしでこういう聞き方をすると、

90%以上のひとが“自由”に働きたいと答えると思います。

 

では、次に

“ルール”なしの会社であなたは働けますか?

 

という質問をすると

最低限の“ルール”は必要。最低限の“ルール”は欲しい。

 

という回答が返ってきます。

なんでなのでしょうか?

 

売れるネット広告社は、創業当時から、

原則出社退社は“自由”のスーパーフレックス。

仕事だけしてくれれば、夏場は短パン・スリッパでも全然OKよ。

という超“自由”な会社でした。

 

本当に“ルール”はひとつだけ。

 

ちゃんと仕事をして、売上を上げること。

 

もっといえば「ちゃんと働こうね」というお互いの意識だけでした。

 

私は自分の中の“ルール”として原則9:30出社にしていましたが、

デザイナーの田中は11:00頃出社、加藤は夜型なので昼ごろ出社とか、

それぞれで自分の中に“ルール”をもって働いていましたし、それで成り立っていました。

 

 

それが、ひとが増えてくると、この意識だけの共有では、

会社がうまくいかなくなってきます。

 

ちゃんと仕事をして、売上を上げること

 

これができないひとがその“自由”だけを浪費し、甘え始めます。

その結果、

 

・毎日●時に出社してください。

・●●をしましょう。

・経費は使いすぎないようにしましょう。

 

など、どんどんくだらない“ルール”ができていきます。

 

明文化しなければそれぞれの社員の“ルール”に合わせて“自由”だったのに、

わざわざ会社としてその“ルール”を明文化し、その柔軟性を阻害します。

その結果、

 

“自由”に惹かれて会社に入ってきたはずの社員が

 

・就業時間を●●時までに決めることでメリハリをつけましょう。

 

など、わざわざ働き方の“ルール”を提案し、“ルール”で会社を動かそうとします。

不思議でたまりません。

 

私も今は管理職ですので、本望ではありませんが、

最近いろいろな“ルール”を作り、社員を縛っています。

 

ただ、正直なところ本望ではないのです。

やることなんて決まっているんだから、勝手にやればいいじゃん。

 

自分で“ルール”を作り、最終目標だけコミットして、そこに向けて動く。

その“自由”がほしくてうちに入ってきたんじゃないの?

 

せっかくうちのような会社に入ったからには働く“自由”を手にしなよ。

 

と思っています。

 

実際のところそんな社員ばかり集まるわけないですし、

会社の成長過程としては仕方がないのかもしれません。

 

でも、みんながそれを諦め続けるから、日本の会社って“ルール”ばかりできて、

自由に働くという土壌が育たないのではないかとおもってしまいます。

 

実は、会社ではなく、自分の中に“ルール”を作ること意識していけば、

ブラックとかホワイトとかそんな概念すらなくなるんじゃないの?

そんな風にも思います。

 

私は“自由”に働きたいです。

今後もそれが目標です。

 

ま、私自身、どうすれば変えられるのか、まだまだ模索中ではありますが、

売れるネット広告社という小さなベンチャー会社だからこそ、

 

社員には、働く“自由”って何なのかというのを理解してもらい、

適切な自分にあった働く“ルール”を自分の心の中に作って、

それぞれ思うように働いてほしいなぁと思います。

 

現在、いろいろ社内“ルール”を作ってしまいましたが、

これからは、それぞれの社員の成長の元、また“ルール”のない会社を目指そうと思います。

それでは、今後ともよろしくお願いいたします。

 



 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売れるネット広告社

メディア部 兼 SaaS営業部

亀谷 誠一郎

 

 

 

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