プレスリリース 報道関係者各位 2017年5月1日
株式会社 売れるネット広告社 売れるネット広告社、 「確認画面でアップセル」の特許を出願! “100%確実”に「確認画面でアップセル」は売れるネット広告社の知財 株式会社売れるネット広告社は「確認画面でアップセル」の特許を出願したことをご報告いたします。売れるネット広告社“初”の特許出願となります。 売れるネット広告社は、平成23年からインターネット通販(D2C)広告の申込確認画面においてアップセルを使用するASP「売れるネット広告つくーる」を開発・販売し、通販(D2C)会社の売上を“100%確実”に上げて参りました。クライアントから過去17年間で累計200億円の広告費をお預かりして、何百回もの【A/Bテスト】を繰り返し、“最強の売れるノウハウ”を構築してきました。その中でも最も効果の高い施策であるものが「確認画面でアップセル」であることが証明されましたので、その仕組み化に成功したという点で、特許出願に至りました。特許出願に先立ち、「確認画面でアップセル」を売れるネット広告社の商標登録も行っております。 「確認画面でアップセル」とは、申込確認画面で上位商材のオファーを出して、お客様に定期(サブスク)購入や本商品を促すという売れるネット広告社が一番強みとしている“最強の売れるノウハウ”の施策の1つです。 ネット広告をクリックして、ランディングページに来て、申込みの判断をこれからしようとしているお客様に、いきなりモニター商品と定期(サブスク)購入といった選択肢を与えたら、コンバージョン率は低下します。ネット広告から誘導するランディングページに来る新規顧客のほとんどはハードルの低い方を選ぶため、99%以上のお客様がモニター商品しか申込みません。 どこでアップセルを狙えば良いかというと、一番効果的なタイミングはお客様が面倒くさい申込みフォームを記入した後、つまりは申込確認画面なのです。 面倒なフォームを記入して申込確認画面まで辿り着いたお客様に、ここぞというタイミングでアップセルオファーを出すことを「確認画面でアップセル」と売れるネット広告社では命名しました。面倒なフォームを記入して、完了まであと一歩”のところでアップセル商品を提案すると、お客様の心理状態をうまく掴むことができます。 売れるネット広告社のクライアントの実績では、この「確認画面でアップセル」を使って、「無料モニターセット」から『本商品』へのアップセル率(引上率)の場合は最大20%以上、「500円モニターセット」から『本商品』へのアップセル率(引上率)の場合は最大40%以上、「商品A」から『商品A+B』へのアップセル率(クロスセル率)の場合は最大60%以上、「その都度購入」から『定期(サブスク)購入』へのアップセル率は最大80%以上まで伸ばした実績があります。 この「確認画面でアップセル」という売れるネット広告社の核となる知的財産の死守に務めるとともに、通販(D2C)王国と言われる九州から、本商標を起点とした各種ツールとの連携やサービスの拡充を行い、クライアントの皆様のさらなる売上拡大と日本のネット広告/ネット通販(D2C)市場の活性化に向けてサービスを提供し続けます。 ■「確認画面でアップセル」を開発した 売れるネット広告社代表 加藤公一レオのコメント
◆ ◇ ◆ 【出願内容の詳細】
【株式会社 売れるネット広告社 会社概要】
◆ ◇ ◆ 【売れるネット広告社 代表取締役社長 加藤公一レオ プロフィール】
◆ ◇ ◆
|